MRI検査
MRI(Magnetic Resonance Imaging、磁気共鳴画像法)は、磁石が埋め込まれたトンネルの中に体を入れて電波を使い、コンピューターにより体の中を映し出す検査です。X線被ばくはありません。
患者さん自身の体の位置を変えずに、あらゆる角度から体の中の様子をみることができます。

PHILIPS社製 Ingenia Prodiva 1.5T MRI装置(2022年3月から稼動)
【脳】 【脳血管】 【頸椎】

【腹部】 【前立腺】
患者さん自身の体の位置を変えずに、あらゆる角度から体の中の様子をみることができます。

PHILIPS社製 Ingenia Prodiva 1.5T MRI装置(2022年3月から稼動)
【脳】 【脳血管】 【頸椎】

【腹部】 【前立腺】
MRI検査を受けるための注意事項
1.検査予約時
MRI検査を受ける患者さん全員に予約票と一緒に「MRIチェックリスト」と「MRI検査を受けられる方へ」と造影剤を使用する方には「造影MRI同意書」の用紙が配布され、当院職員による検査説明と問診がなされます。お渡しした書類はあらかじめよく読んでいただき、不明な点は遠慮なくお問合せ下さい。
検査当日には必ずその用紙を全て持参してください。
2.検査を受ける際
場合により金属のついていない服装または検査着に着替えていただきます。・身につけている金属類や張り薬・カイロ・コルセットを外してください。
・クレジットカードやテレホンカード、定期券などはMRI装置の磁気によって使えなくなってしまいます。
・検査室には全ての物を持ち込まないようお願いします。
3.検査の説明
検査室に入る前に、「MRIチェックリスト」を見ながら体内金属等の確認をいたします。・検査用のベッドに仰向けに寝てください。体の位置がずれないように固定します。
・検査中に異常を感じた時のために、緊急ブザーがございます。また、検査中は検査スタッフとマイクを通して会話ができます。
・検査時間は、約30分から1時間程度です。
・肩の力を抜いてリラックスしてお受けください。
・具合が悪くなった時はどうぞ遠慮なくお知らせください。
4.検査を始めます
検査がはじまると「トントン・ピーピー」という大きな音が聞こえますが、装置から出る音ですから、安心してください。・検査する部分が胸部や腹部の場合は、息を止めて撮影する事があります。
・検査の内容により造影剤という薬剤を使用します。静脈注射しての撮影や経口投与での撮影を行なう場合があります。
次のような方は必ず職員に申し出てください
検査を受けることができない方
・心臓ペースメーカーを使用されている方*条件付きMRI対応ペースメーカーは、特定の条件下でMRI検査が可能です
・金属製の心臓人工弁を入れている方
・人工内耳を入れている方
検査を受けることができない可能性のある方
・手術・治療等で体内に金属を入れている方・刺青、アートメイクをされている方
