「“5月病”は、6月も続く?」6月
2026年6月1日掲載
「“5月病”は、6月も続く?」
新年度が始まり、気が付けばもう6月。
秦野の景色も少しずつ雨の色を帯びてきました。丹沢の山並みが霞み、紫陽花の花が街角を彩る季節です。一方で、この時期になると、「何となく気分が重い」、「朝起きるのがつらい」、「疲れが抜けない」と感じる方もおられるのではないでしょうか。今週は、台風襲来の予報も・・・こちらも心配です。
“5月病”という言葉がありますが、実際には6月になってから体調不良が表面化することも少なくありません。特に今年のように、春先から気温の高い日が続き、梅雨の蒸し暑さも加わると、気温差や気圧変化によって自律神経のバランスが乱れやすくなります。睡眠の質が低下し、疲労感や集中力低下につながることもあります。病院でも、「どこが悪いというわけではないけれど、何となく調子が悪い」という相談もちらほら・・・。
また、高齢の方では喉の渇きを感じにくくなる傾向があります。高血圧や心臓病、肺の病気、腎臓病などをお持ちの方では、軽い脱水が体調悪化のきっかけになることもあります。
「まだ真夏ではないから大丈夫」「年齢のせいかな」と思わず、無理をし過ぎないことも大切な健康管理です。室温や湿度を見ながら適切に冷房を使用し、十分な睡眠、こまめな水分補給を心掛けていただきたいと思います。
気象予測でも、梅雨明け後は厳しい暑さとなる見込みが示されています。(Weather X 日本気象協会 https://weather-jwa.jp/news/topics/post12715)本格的な夏が来る前に、暑さに身体を慣らしていく“準備期間”として、6月を穏やかに過ごしていただければと思います。
秦野の景色も少しずつ雨の色を帯びてきました。丹沢の山並みが霞み、紫陽花の花が街角を彩る季節です。一方で、この時期になると、「何となく気分が重い」、「朝起きるのがつらい」、「疲れが抜けない」と感じる方もおられるのではないでしょうか。今週は、台風襲来の予報も・・・こちらも心配です。
“5月病”という言葉がありますが、実際には6月になってから体調不良が表面化することも少なくありません。特に今年のように、春先から気温の高い日が続き、梅雨の蒸し暑さも加わると、気温差や気圧変化によって自律神経のバランスが乱れやすくなります。睡眠の質が低下し、疲労感や集中力低下につながることもあります。病院でも、「どこが悪いというわけではないけれど、何となく調子が悪い」という相談もちらほら・・・。
また、高齢の方では喉の渇きを感じにくくなる傾向があります。高血圧や心臓病、肺の病気、腎臓病などをお持ちの方では、軽い脱水が体調悪化のきっかけになることもあります。
「まだ真夏ではないから大丈夫」「年齢のせいかな」と思わず、無理をし過ぎないことも大切な健康管理です。室温や湿度を見ながら適切に冷房を使用し、十分な睡眠、こまめな水分補給を心掛けていただきたいと思います。
気象予測でも、梅雨明け後は厳しい暑さとなる見込みが示されています。(Weather X 日本気象協会 https://weather-jwa.jp/news/topics/post12715)本格的な夏が来る前に、暑さに身体を慣らしていく“準備期間”として、6月を穏やかに過ごしていただければと思います。