院長挨拶このページを印刷する - 院長挨拶

ご挨拶

院長 橋誥壽律

平成30年4月より院長に就任いたしました。

国立病院機構神奈川病院のホームページにアクセスして頂きありがとうございます。

神奈川病院は「私たちは地域の皆様から信頼される病院づくりに努め常に新しく良質な医療の提供をいたします」を病院の理念に掲げ、一般診療、結核医療、重症心身障害児(者)の分野で診療を行い、地域医療の中核の一端を担ってまいりました。平成21年には秦野伊勢原地区では唯一の地域医療支援病院に認定していただきました。

一般医療では呼吸器の専門病院として呼吸器内科専門医および呼吸器外科専門医が診療を行っております。早期の肺癌では積極的に胸腔鏡下手術を行い、また進行した肺癌には最適な化学療法を行い、いち早く新薬での治療も行っております。

整形外科は骨折をはじめとして整形外科疾患全般の診療を行い、多数の手術を行っております。また高齢者にも積極的に手術を行い、好成績をあげております。

脳神経外科は脳神経外科疾患全般の診療を行い、秦野消防署とも密接に連携を取り、積極的に救急患者を受け入れております。

消化器疾患に対しては、内科および外科常勤医が連携して診療を行っております。内視鏡検査および治療、そして外科手術も増加してきております。

循環器科では新しい血管連続撮影装置で血管カテーテル検査・冠動脈撮影を行い、循環器疾患全般の診療を行っております。また慢性腎不全の患者様には血液透析療法を行っております。

小児科ではアレルギー学会小児専門医がアレルギー疾患を中心に小児疾患全般の診療を行っております。 結核医療では 県西部で唯一の結核病棟を有する病院として責務を果たしております。抗結核剤投与による化学療法が中心ですが 時には呼吸器外科専門医による外科療法が必要となることもあります。

重症心身障害児(者)の医療では神奈川県内9施設570床のうち当院は120床を有し、小児科医中心に各科協力して診療を行い療育指導室とも連携し快適で充実した療養が行えるよう努めております。

当院ではより快適な医療が提供できるよう病棟の建て替え計画をすすめております。

重症心身障害児(者)病棟は平成26年2月に無事竣工することができました。そして一般病棟(含結核病棟)は築40年を経ており、どうしても古い・狭い等とのご批判をいただいておりましたが、ようやく国立病院機構本部の建替更新の承認がおりました。新病棟が完成した暁には益々快適な医療が提供できるものと確信しております。

今後も良質な医療を提供し、地域医療に貢献していきたいと考えておりますのでどうぞよろしくお願い申しあげます。

平成30年4月
橋誥 壽律
(はしづめ としのり)