第48回日本呼吸器内視鏡学会学術集会に、呼吸器内科 田中阿利人医師、呼吸器外科医長 杉浦八十生医師が発表をしてきました。
2025年6月16日掲載
第48回日本呼吸器内視鏡学会学術集会に、呼吸器内科 田中阿利人医師、呼吸器外科医長 杉浦八十生医師が発表をしてきました。田中医師は、肺癌に対する化学療法後に組織型または遺伝子変異の変化を認めた3症例という演題、杉浦医師は、当院で経験した有瘻性膿胸22例の治療成績という演題を発表しました。
院長 中村守男医師も参加してきました。
気管支鏡を用いて診断、治療ともに最適な医療を提供できるように今後も勉強して参ります。

